不倫に関する恋愛相談は電話占いで

電話占いは実際に利用してみるまでは、結構「眉唾もの」に見ていたのですが、実際に利用してみた際に思ったことと言えば、「電話での占いでも意外と当たる」ということですね。そのときの相談内容は、人前では決して言えない不倫に関する相談だったこともあって。だからこそ、今話題の電話による占いを利用したのです。

占い

それに聞くところによりますと、占いのなかでも恋愛に関する相談は半分以上を占めるそうなのですが、そのなかでは不倫に関する恋愛相談も多いのだとか。そしてことに電話占いに関しては、不倫に関する相談は多いようですね。

そのような事前情報もあって、私は電話占いで不倫に関する相談をしたのですよね。もちろん、旦那さんが絶対にいない時間を狙って。それに私が利用した電話占いサービスのサイトにて、もっとも私の相談を的確に占ってくれそうな占い師を探して、そして事前に予約もしていましたので、心置きなく恋愛相談がおこなえました。

電話占い

他人には絶対に言えな悩みだということもあって、占い師の先生の顔もそうですが、周りの人の気配も気にならない電話占いという形式は、そのときの相談内容にはものすごく良いと思いました。おかげで涙がボロボロ出てしまうほどに、素直に自分の思いを先生に伝えることができました。ですからこそ、不倫もそうですが、人に言えないような悩みを占ってもらう際は、電話占いは結構良いと思いましたね。

既婚男性と不倫ですが恋愛が出来て幸せ

現在27歳になる独身女です。
半年前に同じ職場のAさんという子供もいる既婚男性を好きになってしまいました。
Aさんは毎日愛妻弁当を持って来たり、スマホの待受けをお子さんの画像にする程、家族が大好きな人です。
休みの日もよく家族で出かけているそうで、私が誘ってもきっと乗ってくれないだろうなと諦め半分な気持ちでいました。

でもどうしてもAさんの事が忘れられなかった私は、大阪は天王寺のMIOというショッピングセンターの中に入っている占いの館で占ってもらう事にしました。
相談すると「個人的に不倫は勧められへんけど、見てみようか」とタロットで占ってくれたのです。
すると占い師さんは「カードでは相手も少しは貴女に期待している部分があると出てる」と教えてくれました。
その期待している部分は仕事面か、もしくは恋の部分かはまだわからないけれど私の行動次第で状況は変わると言われ、こうなったら当たって砕けてやろうと行動に移しました。

AさんにLINEの連絡先を渡して頻繁に相談に乗ってもらったり、会社でもAさんに沢山話しかけている内にAさんから「今度食事に行かない?」と誘われたのです。
そして一緒に夕食を取った後に「実は前から気になっていた、でも子供も妻もいるから付き合うのは駄目だろうなと諦めかけていた、子供と妻が大事だけどそれでもよかったら」と言われました。
まさかAさんも私と同じ気持ちだなんて驚きましたが、あの時占いに行って自分なりに解釈して行動したおかげでAさんと付き合える事になりました。

今は不倫という世間的には許されない関係ですが、私はこれでも十分満足しています。
何もかも占い頼りにするのもいいけれど、自分なりに飲み込んで動く事も良い結果に繋がるのだと感じました。

不倫になりそうな恋の悩みを占い師に相談

私は学生時代あまり恋愛に縁がなく、恋愛経験がないまま就職をしました。就職した会社は、同年代も少なく、厳しい方が多かったので、会社に慣れるまで大変な思いをしたのですが、優しい上司がひとりいて気持ち的に大きく助けられました。

仕事帰りに上司とごはんに行って色々な相談をさせていただいていたのですが、そうしているうちに上司にひかれる自分に気が付きました。今考えれば、恋愛に関して免疫のない自分が頼りがいがあるということを恋愛と勘違いしてしまったのだと思います。
しかし、上司は20も年上だったし、もちろん奥さんも子どももいました。上司に恋をしてからは、思いを伝えるべきかどうかについて悩みました。しかし、相手に妻子がいる人だけに、同僚にはもちろん、友達や家族にも相談することができない悩みでした。誰かに相談したいという思いが耐え切れなくなったときに、占い師に相談することを思いつきました。
顔が見られるのが気まずかったので、電話占いをすることにしました。実際に電話してみると、とても親身になって相談を受けてもらえました。占いの観点からだけではなく、人生経験の浅い自分にいくつものアドバイスをしていただきました。

占い師は、その思いを秘めたまま過ごしなさいといっていました。縁があれば向こうからアプローチをしてくるからということです。
アドバイスのままにしましたが、結局何も起こりませんでした。そうしているうちに、上司が子どものことを嬉しそうに話したりするのを聞いて、恋愛的な好意の気持ちがなくなったことに気が付きました。やっと勘違いに気が付いたのです。あの時、下手に動いて上司との関係を壊さなくて良かったと思っていますし、占い師には感謝しています。

恋愛と合わせて占い師も必要

不倫に関する悩み相談で、ちょくちょく恋愛占いをおこなってもらっていた時期がありました。
それは、恋のはじまりから、恋の終わり方まで、ものすごく頼ってしまっていましたね。
そして頼ってしまっていた先は、電話占いでしたので、今でも利用履歴を見ることができるわけです。

そして、当時の電話占いの利用履歴を見返しても、その利用頻度の多さと利用金額の合計に驚愕します。
電話占いは、深夜だろうと明け方だろうと、真っ昼間だろうと、お目当ての占い師の先生が待機をしていれば利用することができますので、ついつい利用してしまっていたのですよね。

なにかアクションが起こる度に、電話占いサービスのサイトをチェックして、何人かのお気に入りの先生のなかから待機の先生がいないかをチェックして、そして待機中の先生がいれば、すぐに利用開始ボタンをクリックする…。
そのような日々を送っていた時代もありました。

私の場合、結婚後に「あー、恋ってこういうものなんだなー」と思えるような感情を初めて経験してしまったため、結構な大事になったのです。
もちろん、表面上ではなにごとも変わらない1年だったのですが、自分の心の中では、ものすごく山あり谷あり波ありな日々でした。
しかし今となっては良い思い出です。

しかし学生ではありませんので、このような不倫の悩みを女友達に相談するわけにもいきません。
そこで頼ったのが電話占いの占い師の先生だったのです。
占い自体も目的ですが、占いをおこなうための説明にて、先生に話を聞いてもらうだけでも、なんだか気持ちの重みが軽くなっていったのですよね。
ですから、やっぱり私の人生において、あの恋もそうなのですが、あわせて電話占いの先生も必要な存在だったと思います。

不倫占いが得意な占い師

中西先生
中西わきこ先生

あいぞめ先生
あいぞめ先生

シエル先生
シエル先生

2歳年上の会社の先輩と不倫していましたが。。

25歳の時に不倫をしていました。相手は、同じ職場の同じ部署だった2歳年上の先輩の男性です。私は独身でしたが、先輩は結婚していました。先輩の奥様も、私同様この部署で働いていた方のようで、その部署内では皆が知っている存在でした。私が入社する前に結婚を機に退職されたそうです。そして、私にも付き合っている彼氏がいました。特に隠すことなく、職場でも彼氏の話をしていました。

私が入社して半年が経った頃、付き合っていた彼が急に仕事を辞め、バイク一人旅に出ると言って北海道へ行ってしまいました。あまりにいきなりのことで、何の相談もされていなかったこともあり、急に怒りがわき、連絡をしなくなりました。彼氏から北海道から電話で連絡があっても出ない日が続きました。
落ち込んでいる様子だった私に先輩がやさしく声をかけてきました。それがきっかけで、その彼氏の話を先輩に相談するようになっていました。相談するようになってから、電話番号を交換したり、休日に会ったりと、徐々に親密になっていきました。そしていつしか、彼氏が近くにいない寂しさを紛らわすかのように、その先輩と体の関係を持つようになってしまいました。

不倫

当然、職場の人にはこのことは言えません。職場の人の中には先輩の奥様と仲のいい人も多かったので、絶対に言えることではありませんでした。いけない事をしているとは分かってはいるものの、なかなかその関係を断ち切ることができませんでした。あまりに先輩がやさしくしてくれるため、甘えてしまっていました。
先輩もまた、結婚3年目となるその奥様とはあまり上手くいっていないということを話してくれました。そういったこともあり、お互い満たされない気持ちを癒し合うかのように惹かれ合い、離れることができずにいました。
そんな中、北海道に行っていた彼氏が1ヶ月の長旅を終え、地元に戻ってきました。久しぶりに電話で話その様子は、私とケンカしているとは思えないほど自然な感じの話し方だったので、なんだか怒っていた私がバカみたいだと思い始めました。そして、その北海道旅行をしたかった彼の思いも理解することができました。そしてまた、私たちは以前のような仲に戻りつつありました。

ですが、先輩との関係も切れずにいました。彼氏との仲を順調に運びながらも、先輩ともずっと関係を続けていました。私は不倫とともに二股をしているということに気づき、自分がどんなに悪い女かを知った気がしました。
そんな二股不倫の時期が、3カ月程続きました。職場の会話の中で、彼氏の話などもたまに出ます。そんな時には、「順調ですよ。」と言いつつ、自分の心の中では、よくこんなことを平気で言えるなと自分で自分を責めていました。

そして、この罪悪感に耐えきれなくなったある日、仕事が終わった後、電話で先輩に「もう会いません。」と別れを告げました。ですが、電話番号を消去することができませんでした。しかも、自分から別れを告げたにも関わらず、まだ先輩からの連絡を待っている自分がいるのに驚きました。そして、また先輩に電話してしまったのです。すると、今までやさしかった先輩が急に冷たくなっていました。そして、電話の後ろの方で女の人の声が聞こえたようなきがしました。後で知ったのですが、先輩は私以外にも不倫していた女性がいたのです。しかも、その女性も部署こそ違え、同じ会社の人でした。先輩はかなりのプレイボーイで、同時に3股していたのです。

そのことを知った時に騙されたと思いました。ですが、私も2股していたので同じようなものです。結局、やさしくしてくれたのは、ただの表面上のことだったようです。そのことに気づくのが遅すぎた私はバカだったと思いました。
そして、あれから二度と不倫や2股はしないと反省しました。ですが、未だに彼氏にはそのことは秘密にしています。

既婚者同士の不倫はどこまで行っても結ばれない

私は結婚してます。そして、彼女も結婚してます。所謂W不倫を長く続けてきました。2人が出会った頃は何となくの付き合いでしたが、いつの間にか深い関係になってました。

職場の部署が変わった事で彼女と出会ったのですが、お互い既婚者といこともあって特に意識しあう事はありませんでした。しかし、ある時、夏だったのですが会社の慰労会のような飲み会がありました。

その時に彼女と話がやけにあって、飲み回の後にもう一軒2人で飲みに行きました。更にそんな気は全くなかったはずなのにホテルまで行って事に及びました。

次の日に彼女と出会っても、何もなかったかのように振る舞ってましたが、私しは混乱してました。酒の勢いで一晩だけの関係だったのかと思いましたが、その後も何度か飲みに行ってホテルまでいきました。

彼女は見た目もそこそこ良いので私は彼女との遊びを楽しんでいたのですが、徐々に気持ちが本気になってきたのです。

そのことを彼女に告げると彼女は笑ってました。「私達は2人とも家庭があるからこれ以上の深い関係は無理でしょ」と言ってました。

2人はこのままの関係を続けるか、きっぱりと関係を終わらすかしか無いということです。
私は自分の気持ちが以外なほど彼女にのめり込んでいることに気付きました。たまに会ってセックスするだけの関係は楽なはずなのに、わざわざ家庭を壊してまで追い求める女ではないと分かっているのに、どうしようもなくなってきたのです。

勿論、彼女は夫と別れるなんて考えた事もないでしょう。私があまりに本気だと言って迫れば、確実に彼女は嫌気がさして逃げていくのが目に見えてます。 

私は彼女に本気だと言ったことは冗談だったということにして、今もたまに会って今までと同じような関係を続けていますが、内心は複雑です。

もし彼女が独身だったら、私は迷わず今の妻と別れていたでしょう。彼女のことを考えているとどうして良いのか分からなくなるので、仕事に集中しよとするのですがうまくは行きません。

私は一気に彼女との関係を縮めることは諦めて、今までの関係を更に濃くしようと努力しました。

仕事が終わって飲みに誘ってホテルに行ってセックスして別れて、この流れをもっと充実させて彼女を私に夢中にさせればよいと考えたのです。

食事や飲みに行く店のランクを上げてみたり、ホテルのランクを上げてみたり、セックスの内容を意識して変えてみたりしました。

その結果、もうどうしようもないほどに私が深みにはまっていっただけでした。私の変化に彼女は当然気付いてましたが、彼女は絶対に自分を見失いませんでした。

そして、「これ以上はあなたにとって良くないから関係を終わらせましょう」と言ってきました。

私は彼女を深く求めれば彼女は離れて行くと分かっていたのに止める事が出来なかったのです。彼女との関係は終らせたくなかったので何とかしようと考えたのですが、何も思いつきませんでした。

これで彼女とも終わりだと思っていたのに、彼女はその後も体だけの関係を続けてきました。

私は嬉しかったのですが、彼女と会うと苦しくもなりました。彼女は私の誘いにも乗ってくれます。抱かれてもくれます。しかし、絶対に私のものにはなってくれません。

妻持ちの男にとっては、何て都合の良い女なんだと羨ましがる人もいるでしょうが、私は彼女に都合の良い女なんて求めていないので、都合が良い女になればなるほど気持ちは落ち込んで行きます。

私は妻との間に子供がありませんし愛情もありません。彼女も夫の間に子供がありません。愛情はおそらくないでしょう。

このまま行けばやがてどちらかは離婚すると思います。しかし、私達2人が結ばれる事は絶対にないのだろうなと諦めています。